診察内容。薬が変わりました
今日はクリニックの診察日でした。
前は一人で行けていたのですが、今はお母さんに運転、付き添いをしてもらっています。
診察内容は、「最近吐き気がする。それも、ウッと軽くなるのではなく、胃がぐわんぐわん動くほど。」鉄剤は吐き気が出ると聞いたのでそのせいかと思ったのですが、外出する前になり休みの日はほぼ大丈夫なので緊張と不安、ストレスのせいだと思うと言われました。
「運転してもらっていて、後部座席に座っていても人目が気になって怖い。」
家の車でも不安になります。
「友達との外食が不安で怖い」
頓服(セニラン)を飲む際にエチゾラムも飲むといいと言われました。
薬の他に心の持ち方とか知りたかったですが聞けず。
行けばどうにかなる事が多いのでそれにかけます。
今後のためには障害者手帳を持っていた方がいいと相談員さんに言われたので診断書(前もって連絡して作って貰ってた)を受け取りました。
4000円ほどかかりました。
痛い出費ですが、自立支援の紙を持ってるので診断料の方はとても安くなります。
「右足の貧乏ゆすりが止まらず困る」
お風呂では結構大きく揺れるのでお風呂の怖さとストレスのせいかもしれないと。
ですが病院の待合室、家での食事の時、リラックスしてる時もなります。
無意識のうちに自分を守ってるのかもしれませんねと言われました。
「しね、気持ち悪い、などの批判する幻聴が聞こえる」
それは辛いね、いい言葉ならいいのにね、なかなかなくならないねと話しました。
聞こえた後はどうなる？ぐったりする？と言われて、いつもの事だとなると言いました。
頻繁に聞こえるので聞き流さないといけません。
けど、聞き流せない時もあるのでその時はお母さんに「～って聞こえた！怖いよー！」と訴えるとそんな事いう人いない！少なくとも気持ち悪くないから！とか言ってくれます。
そこは甘えた方が体にいいので頼った方がいいと思ってます。
客観的にも見ることが出来ます。
薬が、エビリファイに似た作用のある新しい薬に変えていくようにする事になりました。
「レキサルティ」といいます。
徐々に変えていくのでエビリファイと合わせて飲みます。
薬局に行ったらエビリファイではなくエビリファイのジェネリック「アリピプラゾール」を貰いました。
ややこしいですが薬が2種類変わりました。
薬が変わると体調がどうなるか不安ですが、先生を信じて試してみようと思います。
