30代女、精神病とともに生きる話。克服への道のり。

統合失調症と診断されたのと、不安感が強いです。被害妄想等辛い日々ですが、克服するため奮闘しております。前よりは良くなってきました。同じ思いをしている方やそのご家族に読んで貰いたいです。

食育「食の大切さ」

がくぶんという通信講座の、食育インストラクターの勉強がもう少しで終わりそうなので、復習と何かブログを見てくれてる人の役に立てればなと思い、食育の事について書いていこうかなと思います。

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「食の大切さ」
食べたいものをいつでもどこでも手軽に食べられる豊かで便利な社会になってる一方で、多くの人が「食」の大切さを忘れて食べ物や、食べ方を大切にしなくなっている。
こうした食への関心の低さが体や心、環境などの問題を引き起こしている。

食は、手軽、便利、安いという点だけ考えればいい訳ではない。
安全で体にいいもの、美味しいものを一緒に食べて人と楽しい時間を過ごす「食事の楽しさ」も忘れてはいけません。
食事はお腹だけでなく心も満たすものであり、健全な心と体を育むものである。

※レストランなどの食事は外食、家で手作りの食事を食べる内食との中間にあって、市販の弁当惣菜などの調理済み食品や加工品を家や職場で食べることを中食と言う。

「食に関する知識不足」
いま、若い人を中心に食に関する知識が不足してると聞くと意外に思う人がいるかもしれません。実際、グルメ情報に詳しい人は少なくありません。
また、ダイエット法、健康食品や食事に関わる健康法などの情報もあふれています。
一時的な流行を追いかける事をフードファディズムと言います。
様々な食情報に振り回されないためにも基礎知識をしっかり身につけましょう。

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食育は、子供だけでなく、あらゆる世代に必要なものなんですね。

体や心にも問題を引き起こすという事は、食生活を見直したら精神病も改善に向かうと言う事かな。

ということで、今回はこのへんで!
また食育の事書いていこうと思います。
短いと思う方もいるかも知れませんが、スマホでブログ書いてるので手が追いつきません(汗)
自分の考えを打つのと、教科書見ながらかいつまんで打つのとではこんなに違うんだなと。
でも、長すぎても見る気失せるだろうし、ちょこちょこ書いていこうと思ってます。
まだ序盤なので、続きをお楽しみに〜!