工賃上がる？サビ管さんとお話。プロテイン。 - 30代女、精神病とともに生きる話。克服への道のり。

事業所のサービス管理責任者さんと二人で話すことができました！
工賃が一年ごとに上がるとの約束だったのに、今回上がってなくて、その事を相談しました。
そしたら、「あれ？上がってない？施設長は上げるってこの前話してたよ？」との事！
ホッとしました。
モヤモヤしてたので話せて良かったです。
少しでも上がるとモチベーション上がりますからね！
「一番働いてるからね」と言ってもらいました。
認められて嬉しいです。
自分でも一番働いてると自覚してますが、そこは謙遜しておきました。
今でも一番多く工賃貰ってるそうです。
一般の収入と比べないほうがいいとも言われました。
「お金もらえるところは、もらえるなりに大変な事がある。
人付き合いや理不尽なことなど臨機応変に対処しなくてはならない。
病気だとそれがなかなか難しい。
働いたことのあるあなたなら、わかると思うけど。」との事。
いまの事業所は、ほぼストレスフリーで、従業員さん、利用者さん含め皆優しくて良い人。
施設長の細かい注意で疲れたり、他の利用者さんの話の内容がマイナスな感じで疲れたり、少しは嫌なこともありますが、恵まれてるほう。
それに、嫌なこと以上に良いことがあったり。
ムードメーカーの癒やし系男子が楽しませてくれたり、60才くらいの男性に笑わせて貰ったり。

この二人の男子は、歳はだいぶ離れてますが、似ていて、癒やし系で、なごませてくれるし、笑わせてくれます。
気遣いもしてくれます。
なので楽しく通えてます。
ちなみに、この60の男性は中身は小5男子くらいの性格で、いたずらっ子みたいな、目が離せない、面白い方です。
口癖は「このやろう」なのですが、にこにこ優しい感じで言ってます。

本題に戻ります！
A型事業所や親戚のデイサービスへ見学に、相談員さんと行ってみたら？と言われました。
今後どちらにしようか迷ってる事を話しました。

「親戚のところは、雇用契約結ぶわけだから、ハードル高いかも。」
周りの人が優しいとお母さんが言っていた事を話したら、「あなたはお母さんではないのだから、接し方も違うかもしれないし、本当に優しいか分からないよ。働いてる人全員親戚ってわけでは無いし。まずはA型かなー？」と。

めまいが最近したので、自分で通うのはまだ無理なんじゃないかと落ち込みました。と話したら、「まだその事は考えなくて良いよ。まずは見学してみてから。とりあえず、事業所にこれまで通り通ってしっかり働く。」
休みの日は、外出したほうがいいですよね？精神的にも鍛えられるし。
と言ったら、「鍛えるとか、そんな重く考えなくて良いよ！行きたいところに行ったり、楽しくお出かけしてみたら？」と言われました。
頑張りすぎないように、楽しくやっていこうと思います。
マイナス思考になってた事を話すと、「そういう時期もあるよ。上がったり下がったり、それは仕方のないこと」上手く付き合っていこうと思います。
相談できて、的確に欲しいアドバイスをくれる人が身近に居て良かったです。
何人か身近にそういう相談場所があると安心ですね。
訪問看護さんに、工賃上がらない事を話したらサビ管さんに相談するという結果に繋がったので、訪看さんにも感謝です。

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昭和歌謡曲が頭から離れない。
理由は車の中でムードメーカーの男の子と60くらいの男性で音楽流して歌ってるから。
知らない世界を知れて良いですね。
頭に残る音楽や歌詞が多い気がします。
今回は、ピンキーとキラーズの「恋の季節」が離れないです。
いつもは、「ホテルこうよう」「ホテル三日月」真田ナオキの「恵比寿」とか歌ってます。
毎回車の中で聴いて、家についたら覚えてしまっての繰り返しです。
楽しませて貰ってます。

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お母さんがKALDIでプロテインを買ってきてくれました！
いつも「プロテインが欲しい」と言っていたので。
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これ、水で飲んだらまずかったです…。
こんなまずいの飲めないってくらい、苦くて。
でも、買ってきてくれたし頑張って飲もうって思っていて、今日試しに牛乳で飲んでみたら、美味しくてビックリしました(笑)
えー！なんでこんな違うのって！
飲み方に水でって書いてあるから皆まずいって誤解しちゃうじゃん。