訪問看護。お母さんの友達。

訪問看護さんと話した内容。

○妹がスーツを買いに行き、お母さんと私が付き添ったのですが、店員さんに悪口言われてる気がして頭とかが震えました。

悪口は本当に変な店員さん以外は言わない。
普通は言わないから大丈夫。
気持ち悪いと聞こえたとして、本当は別の事を言ってると考えればいい。
例えば、気持ち悪い→この服のさわり心地が「気持ちいい」　

それと、その場に居続けなくても良い。
自分の買い物じゃないんだし、外に出て店の前でケータイいじってるとか、車の中で待ってるとか。その場から離れる。ずっと不快なまま我慢し続けるのは辛いから。

○友達と行ったカフェでも周りから悪口言われてる気がしてしまうので、外食はなかなか得意にならないなと、早く慣れたいなって思いました。
足も震えるし、後ろから見られて言われてしまう気がする。話してる内容を聞かれてる気がして無言になってしまう。

テイクアウトもあるよ。
(私)外食に慣れたいんです。
個室から始めよう。
いきなりガヤガヤしてる所じゃなくて、行けそうな所から、段階を踏んでいく。
あとは一番居心地の良い席を見つけてそこに座る。
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お母さんの友達が家に来ました。
いつもは別の部屋に逃げますが、「人と話したい」気分だったのと、話しやすそうな人だなと思ったので、緊張しましたが一緒にお昼を食べました。
お母さんから聞いていた通り話しやすい方でした。
勇気出してその場に居て良かったです！
ご飯のあとは、お友達が多肉植物の寄植えをお母さんに教えていて、それを見ていました。
お母さんに、いい友達が出来て良かったなと思いました。
私も友達が欲しくなりました。
地域の合コンやマッチングアプリは勇気が出ません。
行動力がある人尊敬します。
行動力が無い私は、苦手なことを無理してできるように頑張るんじゃなく、得意なことを伸ばそうと思います。
人によって得意不得意が違うから。
得意なこと…なんだろう。
自分の魅力を上げて、出会った人に友達になりたいと思われるようになればいいな。

お母さんの友達は人に教えられるくらい寄植えの知識があり凄いなと思ったので、私も人に教えられる何かが欲しい。
一緒に居て楽しいと思われる人になりたい。
そして、私もそんな友達が欲しい。